登園した子どもたちが何かを発見しました。「お手紙?」「何か字が見えるよ!」
「あ、届きそう!」「あと少し!」
「やった!取れたね!」「早く見たい!!」
開いてみると…それは織姫様と彦星様からの手紙でした。
七夕の夜に二人が会えたこと、笹焼きをして焚き上げた子どもたちの願い事が空に届いていたことが書いてありました。「やった~!お願い事、空まで届いたって!」「嬉しいね。」「ありがとう!!」「織姫さま聞こえたかな…。」大きな声でもう一度「ありがとう!」
本当にお礼の声が聞こえているのかな…?手紙を書いて伝えようとアイディアが出てきました。織姫、彦星に喜んでもらえるといいな…そのような思いをもって丁寧に絵を描きました。
そして、空に届けるには…「そうだ!風船だ!」空に舞い上がっていくように、自分たちの手作りうちわでパタパタパタパタ…。残念、ふんわり落ちてきてしまいました。
「もう一回!みんなで」「みんなで輪になろう!」「そ~れ!」一瞬ふわりと上がり子どもたちのもとへ…。「なかなか飛ばないね。」
七夕の行事を楽しんでいた子どもたち、その気持ちが今日にもつながっていました。織姫、彦星からの手紙がきたことで、友達や先生と新たなイメージや発想が生まれて新しい遊びとなっています。毎日、途切れることのない子どもたちの園生活、一瞬一瞬を子どもたちとともに楽しでいきたいと思います。